10/08/23
本気で生きるということ
伊藤照男です。感動しました。
社会人になるまでは、「ロングセラーは呼んでもベストセラーは読むな」という、
斜に構えた読書姿勢だったため、こういった本と出会うことはありませんでした。
ご紹介したいのは、講談社文庫『永遠の0(ゼロ)』百田尚樹著。

26歳の司法試験浪人の健太郎が、太平洋戦争時に神風特攻隊として死んだ祖父の足跡を追う物語。
改めて読む、〝あの戦争〟の物語です。
神風特攻隊は狂信的なテロリストだったのか?
あのとき若者は何を考え、何を思って死んでいったのか?
それに囲む人々のドラマ。
生に向かい合う姿勢を正される一書です。
みなさんにも是非。
伊藤照男でした。


