10/02/23
産声をあげた街
伊藤です。難しいことを言うようですが、
都市経済学の中に、都市を生物に例えてその成長過程を捉える考え方があります。
平たく言えば、都市の有り様を誕生期・成長期・成熟期・衰退期と見るわけです。
え~、難しい話は前置きだけで。
今日は横浜市都筑区の「都筑ふれあいの丘」駅の物件を見てきました。
3月竣工と聞いていたのですが、現場に行ってみるとまだ仮囲いがついたまま!
「どんな写真を撮ればいいんだ!」
・・・ということで、苦心しながら数枚だけ撮ってきました。
それがこんな感じ。

手前が現在、工事中のテナント募集物件。
奥に見えるのが駅舎です。
どうです! この近さ!
「都筑ふれあいの丘」駅は2008年に開設された横浜市営地下鉄グリーンラインの駅。
知らない人も多いはず。
現在、港北ニュータウンの一角として開発が進んでいる地域です。
ゆえに、先行して開発が進んだ大型マンションが駅近くに立ち並ぶにもかかわらず、
駅前に店舗が少ない!
ちょっとお茶しようにも、ランチを食べようにも、ロッテリアしか見当たらない!
まだ駅利用者数はそれほど多くありません。
しかし、都市の一生でいえば、今まさにこの街は産声をあげたばかり。
街と共に大きく成長する可能性をもった物件と言えるのではないでしょうか。
現在は栄えていますが、すでに飽和状態を迎えた街もあります。
かつてはもてはやされたけれども、いまや空き物件ばかりの街もあります。
どんどん人間が集まるけれども、まだそれほどに注目されていない街もあります。
物件の詳細は、本日アップしています。
http://www.tenpo-labo.com
ぜひ、ご覧ください。
伊藤でした。


